2017年9月24日生まれのラグドール達のオーナー様方々から3歳になったご報告頂きました!

❤(ӦvӦ。)

ランスロット君のオーナー様から☆

「今日は私と母と猫たちだけですが 帰ってからランスロットのお誕生会をします。
と言っても 猫缶をデコって写真を撮るだけで 多分に私の自己満足ですが、、、。」

左下にある鳥毛のついたオモチャがお誕生日プレゼントみたいで、とても喜んでくれたみたいです🎵(*´∀`*)自分のお祝いだって分かってる顔してますね(*´艸`*)(笑)

 

ラッキー君のオーナー様から☆

「はやいもので、ラッキーが来てから3年が経ちました。
まだまだ元気いっぱい走り回っています。
なかなかブラシさせてくれないのが悩みです。
少し落ち着きがでてきて、大人になったなとかんじています。
でも、やっぱり甘えん坊ですね。
たまに、ブログ見ますが、兄弟姉妹も皆元気そうで何よりです。」

すっかり気の抜けた顔してますね(*^▽^*)いかに平和な日々を送っているのかが分かりますね❤

 

ブラッシングのアドバイスは下記の通りに🌼

 

ブラッシングをやらせてくれないのは、だいたい痛いからか、遊びたいからかの、どちらかだと思うのですが…。
ブラシにじゃれて来て、ブラッシングが進まないようでしたら、両手にブラシを持って下さい。
片方のブラシでじゃらしておいて、もう片方でブラッシングする。ブラッシングしてる方にじゃれて来たら、反対側の手でブラシをするという感じです(*´∀`*)
ブラッシングを嫌そうに拒否するのは、痛みを感じているからだと思います。
猫用のブラシ(スリッカーやコーム)が合わないようでしたら、人間用のブラシでも構いません。
猫用のブラシが鉄や針金のように出来てるのは、ブラシ後に毛を取りやすくなっていたり、衛生面だったり。
でも、家猫で1匹飼いなら、トリマーと違ってたくさんの猫をブラッシングする訳ではないので、人間用のブラシで良いと思います。
人間用のコームや、シリコンブラシ等は、うちの猫達にも人気で、気持ち良いのかみんな大人しくやらせてくれますよ☆
あと、私も腰までのロングヘアーで、長毛猫達の気持ちも良く分かるのですが。
美容室で最初に根元からブラッシングされると、とても痛いです(´;ω;`)
新人の、髪を長く伸ばした事のない美容師さんに多いですね(涙)
最初は根元を抑えて毛先から、そして中間、で全体の絡みが取れて初めて根元からクシを入れてくれると痛くないです♪
猫ちゃんにも同様に、根元を抑えて毛先から順番にやってあげて下さいね!
痛みを感じずに、ブラッシングは気持ち良いものだと覚えて貰えるといいですね☆
少しでもご参考になればと思います(*´ω`*)🍀🍀🍀
これからも、chat conciergeから巣立って行ったラグドール達を見守って行きます🎵