葉山の海辺で出会った、気品あふれる「元野犬」の男の子との奮闘記(前編)

こんにちは、ペットシッターにじいろぐもの久保です。
今日は、葉山町の海の近くにお住まいの、ある男の子とのお世話の様子をお届けします。
彼は推定11歳の元野犬。
今の飼い主様に保護され、大切に育てられてきました。
大型で、立ち姿はシェパードを思わせるような気品があり、とても賢い子です。
ただ、その「賢さ」ゆえに、家族以外には簡単には心を開きません。
番犬としては最高ですが、代行するシッターとしては……ここからが試練の始まりでした。

🧡庭での追いかけっこ!?
初日、まずリードを付けるところから一苦労。
広いお庭を縦横無尽に逃げる彼を、必死に追いかけます。
いつの間にか「あれ?私、遊ばれてる?」と錯覚するほどの見事な逃げっぷり。

玄関先でのフリーズ
格闘の末、ようやくリードを繋いで玄関の外へ。
「さあ、お散歩に行こう!」と意気込んだのも束の間、数メートル歩いたところで彼はピタッと止まりました。
文字通り、石のように動かないのです。
優しく声をかけても、少し待ってみても、彼の決意は固いようでした。
「どうしよう……」
潮風が吹く中、一人立ち尽くすシッター。正直、泣きそうになりました。

この心の距離が、どう変化していくのか。
中身が濃すぎて一度では書ききれないので、数回に分けてじっくりお伝えしますね。
次回、果たしてお散歩は成立するのか!?お楽しみに。
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