ワクチンの役割とペットシッター

こんにちは!印西市のペットシッタースマイルリリィの横山です。

昨日、インフルエンザの予防接種を受けてきました。痛かったです。注射針を刺してから先生が「ちょっと痛みますよ〜」って言ったんですけど、言うの遅いですよね(´-`).。oO

さて、ペットにも様々な病気を予防するワクチンがありますが、ワクチンを打つ目的って何だと思いますか?

わたしはインフルエンザウィルスから自分を守るために接種しました。ペットのワクチンも同じだと思います。

「その仔を病気から守ってあげたいから。」ですよね(*´ー`*)

ペットシッターは飼い主さまのお宅を順番に回り、様々なペットのお世話をしています。一軒ずつ、お伺いする度に消臭・消毒は行っていますが、シッターを媒介にして感染する可能性はゼロではありません。ですので、ワクチン接種をしていただくことを前提にお引き受けしています。

ですが、高齢であるなどワクチンの接種ができないペットさんもいらっしゃいます。そのような場合はワクチンの役割やペットシッター利用による感染の可能性がゼロではないことをご理解頂いた上でお引き受けしています。

ワクチン有無に関わらず、「こういった場合どうなんだろう?来てくれるのかな?」と思ったら、ぜひ一度お問い合わせください。ご利用予定がなくても大丈夫ですよ~。“もし留守にすることになったら”に備えてくださいね☺︎

狂犬病の注射って、インフル並みに痛いらしいです。

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